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石の上にも三年という考え方は古いけどバカにできない

時間・遅い・遅刻 独立開業・副業
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みなさんこんばんは。

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以前の記事で収入源を複数持つことや私の副業時代の経験について紹介をしています。アラサー世代の私ですが、もともとの考えはやや古いというか古風なようで、もはや最近の若者がキラキラして見えるようになってしまいました。

そんな私は今の若い人にあまり指示されないであろう「継続は力なりと」いった言葉や「石の上にも三年」といった言葉が比較的好きで、私自身が上手くいった経験は大抵この言葉が当てはまるようになっています。

即効性や即時性、効率性がもてはやされる昨今ですが、地に足を付けて地道に仕事に取り組むことも時には必要であることを紹介します。

当サイト”天職に転職だ”はもっと気軽に転職できる社会の実現を目指しています。

このページをご覧の方には「【就活生向け】大企業と中小企業のメリットとデメリットについて」も参考になります。

【就活生向け】大企業と中小企業で働くメリットとデメリットについて
親兄弟という身近な存在は大企業に勤めていて、私自身は中小企業、ベンチャー企業、起業と企業規模が段々小さくなるというキャリアを経ています。 なので、大企業しか知らない人よりも、中小企業しかしらない人よりも大企業と中小企業のメリットとデメリットについてお伝えできると思います。
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事業を立ち上げ運営するのはどうしても時間がかかる

時間・遅い・遅刻

一般的に会社の事業が収益を上げ黒字になるのは2年目から3年目の間になると言われています。

最近では初期投資を限りなく抑えて起業することもできるので、1年目から黒字の事業を運営することも可能です。

しかし、1年目から黒字の事業を運営しようと思ったら、基本的な労働環境は一切望めないものになります。

経営者と従業員を使い倒さずに1年目から黒字を達成するのは不可能

経営者は従業員ではないので労働基準法の対象外ですから、この経営者の人件費を限りなく使い倒して事業を運営することで、1年目から黒字の事業にすることはできるでしょう。

私がベンチャー企業のスタートアップにアサインされた時は、諸藩の事情で1年目から事業を黒字にするというミッションがありました。

つまり、ほぼ休みなく毎日働き詰めになることが経営者も私もほぼ確定していたのです。

ブラック企業ならぬブラック起業ですが、1年目から会社を黒字決算にするのは並大抵の努力では不可能なことなのです。

起業する場合お金ではなく時間をかけるべきである

成約・商談・成功

一部の人によくある誤解に、起業には潤沢な資金が必要だというものがあります。

一昔前ではそうだったと思うのですが、今では店舗型の起業を行わない限り金策は無縁の話です。

俗にスタートアップと呼ばれる起業方法では、メディアへの露出を頻繁に行い、いかに自分たちが社会の役に立つ事業を行うかをそれっぽく説明します。

そして、エンジェル投資家やベンチャーキャピタルを捕まえて、事業資金の確保をするのです。

事業内容が白紙でも女子高生社長に金は出すスケベ親父たち

最近女子高生社長などがメディアで取り上げられていましたが、ひどいケースでは事業内容すら明確に決まっていないのです。

これではスタートアップの名を借りた、ただの個人の売名行為です。社会に何のメリットがあるというのでしょう。

お金をかけて華々しくデビューするスタートアップのほとんどがまがい物であるのも、この側面が強いでしょう。

地味でもコツコツ努力することで社会に貢献することは可能

誰もが立派だと褒め称えるような事業ではなくても、地道に、コツコツと、自分が抱える問題を解決するために時間を使ってひっそりと事業を始める方がいいでしょう。

今では起業に対するイニシャルコストは限りなく少なくできます。

私も副業を始めた時は1万円ほどのサーバー代とドメイン代だけで事業を始めることができています。その代わり、地道にコツコツ、儲けになるか分からない作業を延々と行うことになりました。

今では当時の副業が本業になっていますが、それでも当時の本業の収入を超えるまでに2年ほどの歳月を必要としました。事業が軌道に乗るまでには時間がかかるものなのです。

初心者に必要なのは質より量

トレーニング・フィットネス・ジム・バーベルで筋肉に負荷をかけるボディビルダー

効率性や即効性が重視される昨今では、量より質を求める声が多くあるように思います。

ですが、実際に副業から事業を始めた私でも、始めた当初の段階では質を求めることがいかに無意味なことかを理解しています。

たくさんの種をまかないと収穫できない

なぜ質の追求が無意味かというと、自分の事業の核となるのが経営理念ただ一つで、どんな仕事が儲けに繋がるかは一切分からないからです。

ある程度の量をこなして初めて質の追求ができるようになってきます。

これは単に私の能力が低かっただけという考えもできるでしょう。

しかし、多くの起業家が成功の裏で失敗も多くしていることからも、一定の量に達するまでは質の追求は無意味なものであることの証左であると考えています。

一定の量をこなすことで見えてくる効率

スーツ姿の男性

恐らく、人によってどこまでの量をこなせばいいのかは変わるでしょう。私は1年ほどはとにかく最初に設定した経営理念に対しての成果に量を追求していました。

もちろん、1ヶ月ぐらいの単位で仕事の見直しは行っていましたし、質をないがしろにしていたわけではありません。

ですが、まずはある程度の量をこなすことを目標に動き続けていました。

忙しく儲からない割に楽しい創業期

今思えば、副業とはいえ事業を始めたこの時が一番辛く、また楽しい時だったと思います。

そして、1年ほどたったある日突然効率のいいやり方が分かるようになるのです。私の場合は特に前触れもありませんでした。

急に、「こっちのやり方の方がいい」とか「こっちの方が成果が出そう」というのが何となく予想できるようになるのです。

ある日急に道が開ける感覚になる

経験したことのない人には意味の分からないことだと思いますが、ただそうでしたとしか私もお伝えすることができません。

無駄に時間をかけることを推奨するわけでは決してありませんが、何かを始めた場合、結果が出るまでにある程度時間がかかることだけは覚悟しておくことをおすすめします。

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終身雇用制度、今では形骸化していることは誰の目にも明らかですが、一向になくなる気配を見せることがありません。それなら、終身雇用制度にはなくしてはいけないほどのメリットがあるのでしょうか?今回は現時点では崩壊している終身雇用制度のメリットとデメリットについて考えます。

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より自由に、より専門的に、より生活に合わせて働くのであれば、自営業(フリーランス)という選択肢もあります。

基本的に、会社員として働くのと同程度の仕事をするのであれば、フリーランスとして活動した方が年収は高くなります。

フリーランスのメリットとデメリット

会社員であれば、バックオフィスの存在や事業の継続性など、雇用・収入の持続性に関しては会社側がリスクを負っているため、その分給与としては低くなることもあるからです。

ただ、自営業として働くことは、今後の生活が保障されるわけではなく、来月の収入が0になるなんてこともあり得る話です。これは会社員では考えられない状況です。

フリーランスはリスク低減が課題になりやすい

会社の場合、たとえ倒産するにしても、短くても数ヵ月、長ければ数年の期間を経て、徐々に状況が悪くなってきます。

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このページをご覧の方には「仕事なんて所詮は金もうけの手段にすぎないということを忘れてはいけない」も参考になります。

仕事なんて所詮は金もうけの手段にすぎないということを忘れてはいけない
社会人の方なら一度は聞いたことがある台詞の1つに「仕事でやっているのだから我慢しろ」などという意味不明なお叱り、提言があります。 かくいう私もよく同僚から言われるのですが、たかが金もうけの手段にすぎない仕事に対してなぜこちらが我慢をしなければいけないのか意味が分かりません。