他人は変えることはできないのだから自分が変わるしかない|会社も同じです

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以前の記事で、会社を辞めたくなる主な原因が人間関係であることを言及しています。突き詰めていくと、会社を辞めたいと思う時や、仕事がつまらないと感じる時、それがなぜかと自問自答を何度も繰り返すと、結局のところ人間関係に行き着くケースばかりです。

ブラック企業から転職するような場合は、人間関係より労使関係を重視した結果になるかもしれません。ただ、健全な会社での仕事が嫌になってしまう時は、必ず人間関係が付きまといます。

人間関係でこれほどまでにストレスを感じるのは、他人はあくまでもその人の価値観や考えで動くため、自分の思い通りにはならないからでしょう。他人を変えるのは不可能です。ですが、自分を変えることならできます。

他人の考えや価値観を変えることは絶対にできません。影響を与えることはできるかもしれませんが、自分が思ったような結果にはならないかもしれません。これは会社との関係でも同じことです。仮にオーナー兼社長であっても、完全に自分の思い通りに変えることができない場合もあります。

仕事が上手くいかなかったりつまらないと感じる時は、高確率であなたと会社の相性が悪くなっています。こういった場合は会社を変えようとするよりも、より相性のよさそうな会社に転職した方が手っ取り早いのです。

他人を変えるのは無理だが自分を変えることはできる。今回はこのテーマで記事を作りました。”Ideal Job 天職に転職だ”はもっと気軽に転職できる社会の実現を目指しています。このページをご覧の方には自分の幸せに妥協する者が成功することはないも参考になります。

何もしないことを正当化しはじめるのは危険な兆候です。なぜなら、自分の幸せに妥協する者が成功することはないからです。
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他人は変えることはできない
だから自分が変わるしかない
会社も同じです

他人を変えることはできるのか?

人間関係

私が前職の仕事に違和感を覚えるようになったのは、ベンチャー企業のスタートアップから数年経ち、会社の経営基盤が比較的安定するようになって、まだまだ場当たり的ながらも計画的に売上と経費を見ながら組織運営ができるようになってきた頃です。

ほぼ休みなく働いてきたので、当然ながら利益の向上は達成できていたのですが、それよりも休みなどの福利厚生のために社員を雇わなければならないというところまできていました。ちょうど会社の創業期からステージが1つ上がった形です。

基本的にベンチャー企業のような零細企業では、新卒社員を教育するような時間もリソースもないので、中途採用者を採用することになるのですが、これがなかなかいい人材が見つからなくて苦労しました。

なんやかんやあって、なんとか社員を採用し教育を始めるのですが、数名採用した中に私と非常に相性の悪い社員がいました。彼に思うところは色々あるのですが、最も私と相性がよくないのが、決断をしないこと、つまり何かと保留にすることでした。

基本的にビジネスは決断の連続です。合っているか間違っているかよりも、決断をするかどうかが重要です。そうでなければ仕事は進まず、パートさんやアルバイトさんに仕事の方針を伝えることができません。

大まかでも目的がはっきりしているのとしていないのでは、得られる成果が全く変わってきます。当然会社内でもこの社員をどう教育するかが問題となるのですが、なまじ大企業で経験を積んでいたことや、我々が年下であることなどもあって、中々素直に指示を聞いてくれません。

ほぼ同時期に入社した他の社員は、最初の能力こそ問題となっている社員と比べても非常に低かったのですが、基本的に素直で行動力があったので、どんどん力をつけていき、マネージメントを任せられるようにまでなっていました。

よく企業が人材に求めることで「素直さ」を挙げています。この「素直さ」がここまで仕事に影響することを身を持って知れたことは私にとってもいい経験だったのかもしれません。

他人の時間を生きるのは辛い、とにかく退屈

社長との距離が近い

決断ができず保留にすることが多いと、様々な仕事が後回しになってしまい、細かい作業も進められなくなってきて困ってしまうということもあります。当然パートさんやアルバイトさんからも申告があり、会社としてもどのように対応するか非常に手を焼いていました。

自由にやらせていると仕事が滞るし、その滞っている部分を指摘しても行動しない。仕事が滞っているので結果にも影響が出始めるが、対策の方向性が間違っている。その方向性の修正をしようとしても言われたとおりに動かない。正直なところ八方ふさがりでした。

零細企業の辛いところは、なまじある程度の期間雇用してしまったため、クビにすることもできず(訴訟になったら負けてしまう)、問題の社員を教育するしか選択肢がなかったことです。

当時私が複数のチームを率いる責任者だったので、この問題に正面から取り組まざるを得なくなりました。ここで辛かったのは、仕事をするのはあくまでも問題の社員であって私ではないことです。

むしろ、私がやればすぐ終わるし、私の思い通りにいくし、結果もある程度予測できるし、スピード感もあって不満もないので、私が自分でやりたいぐらいでしたが、これが教育の辛いところで、問題の社員にことあるごとに指摘してやってもらわないといけませんでした。とにかく他人に動いてもらう、他人に変わってもらうというのは苦痛で仕方がなかったのを覚えています。

ちなみに、何人かの従業員の適応力を実際に見た結果、適応力が高いのは20代がせいぜいで、30代になるとがくっと落ちることが分かりました。さらに、30代でも前半と後半では明らかに適応力に差が出ています。転職が30代前半では売り手市場になることもうなずけます。

他人を変えるのではなく自分が変わるしかない

メリット・ポイント・デメリット

非常に苦痛な教育期間を過ごしていた私が、ある日ふと思いついたことがありました。

そうだ!こいつ見捨てればいいじゃん!

年単位での苦行のような教育に嫌気がさし、私が出した結論は問題の社員は放っておいて、他のチームの成果が上がるようにすればいいというものでした。私は複数のチームの責任者で、私の仕事はチームとして成果を上げることです。幸い他のチームの責任者は地力こそ問題の社員よりやや低かったのですが、私に言わせればそんなの大した問題ではありません。

この方針が功を奏し、問題の社員が全体の足を引っ張りまくる中、なんとかチーム全体としては予算を達成する成果を出すことができました。

この時に、他人を変えようとか他人を動かそうなんてのは、ただただ非効率で効果も低いことを思い知りました。仕事には自分にはどうしてもコントロールできない部分があります。というよりむしろ、そういったどうしようもない部分の方が多いです。しかし、自分がイニシアチブを取れる部分では全く妥協することはありません。

結果として、問題の社員を教育するという会社からの要望は無視して、私のポストで求められているチーム全体の成果に焦点を絞り、それを達成することはできました。私の仕事はチームで成果を上げることなので、必ずしも問題の社員を教育することではありません。

もちろん、その方が結果が出しやすかったでしょうし、会社からもそういった要望が出ていたのですが、私が嫌になってしまったので違う方法を採用し、その方針でやっていくことを決めました。

他人を思い通りに動かすことはできませんが、自分の行動や考えを変えることはできます。もし、自分が直面している問題の主体が他人であれば、その問題は自分にはどうすることもできません。まずは違うアプローチがないか探した方がいいでしょう。

会社が対応しないなら転職してしまえばいい

ビジネスマン・30代・アラサー

当時の私の正直な気持ちは、たとえ部下とはいえ、自分より歳も上で社会人としても経験を積んでいたいい大人が、結果に対して誠実になれず、上司である私の指摘に素直に対応できないことや、私自身がそんな茶番に付き合わざるを得ないという事実が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

はっきり言って会社も会社です。指示を素直に聞かないのは結果が出ていれば構いません。むしろ結果が出ていれば指示は出しません。それなのに明らかに結果が出ておらず、その原因も明確であるにもかかわらず、碌な対応をしない会社にも嫌気がさしました。

問題の社員を見捨てる決断をした時点で、私は既に転職や独立を視野に行動することを決めていたため、最低限の結果はキープしながらも、仕事は最小限の労力でこなすようにシフトしました。

このような経験をした私からはっきり言わせてもらうと、どんなにいい会社だったとしても、自分が組織に合わないと感じるようになったら、さっさと転職した方がいいです。会社に合わせられない社員が悪いのではなく、優秀な社員の働き方に合わせられない会社の方が悪いのです。

これは仕事内容だけでなく、ライフスタイルの変化でも同じです。ほとんどの人が新卒の時は大抵の人は独身です。しかし、就職してから結婚したり、子育てをしたり、引っ越しをしたり、両親の介護が必要になったりとライフステージが変わることだってあるでしょう。

そのような時にリモートワークやフレキシブルタイム、パートタイムとしての再雇用など、柔軟な働き方を提供できない会社が悪いのです。そのような条件が揃っている会社にさっさと転職しましょう。

会社は他人と同じです。変えようとしたってなかなか変わりませんし、変わったところで変わるまでの数年間、あなたは我慢しなければならなくなります。それならさっさと会社を移ってしまった方が自分の問題を手っとり早く解決でき、無駄な時間を費やすこともないので、私は転職をおすすめしています。

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もっと転職を身近に感じられる社会が求められています。ブラック企業の根絶や労働環境の向上、改善には転職しやすい社会になることが大前提です。その前提があれば残業代0法案なども効果が出るでしょう。現時点ではやや効能に疑問があります。

それでも、価値のある仕事は時間をかけるだけでは生まれません。時給という概念は早々になくしていくべきことなのでしょう。

Ideal Job 天職に転職だ”はもっと気軽に転職できる社会の実現を目指しています。このページをご覧の方には天職は探したり見つけたりするものではなく自然に”なる”ものも参考になります。

一般的に日本では、「天職」は探すもの、見つけ出すものとして捉えられているように思いますが、私はそのように考えていません。天職とは、探したり見つけたりするものではなく、自然と”なる”ものだと考えています。
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それでは今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。