仕事なんて所詮は金もうけの手段にすぎないということを忘れてはいけない

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さて、社会人の方なら一度は聞いたことがある台詞の1つに「仕事でやっているのだから我慢しろ」などという意味不明なお叱り、提言があります。

かくいう私もよく同僚から言われるのですが、たかが金もうけの手段にすぎない仕事に対してなぜこちらが我慢をしなければいけないのか意味が分かりません。いい機会ですから、仕事なんて所詮金もうけの手段にすぎないことについて書き記しておきたいと思います。

Ideal Job 天職に転職だ”はもっと気軽に転職できる社会の実現を目指しています。このページをご覧の方には「天職は探したり見つけたりするものではなく自然に”なる”もの」も参考になります。

一般的に日本では、「天職」は探すもの、見つけ出すものとして捉えられているように思いますが、私はそのように考えていません。天職とは、探したり見つけたりするものではなく、自然と”なる”ものだと考えています。
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仕事なんて所詮は金もうけの手段に
すぎないということを忘れてはいけない

お金を稼ぐ行為が仕事と呼ばれているだけ

メリット・ポイント・デメリット

私はそこそこ仕事を一生懸命やっている自信があるのですが、仕事のために何かを犠牲にしろと言われることほど頭にくることはありません。

新卒で入った会社で2年ほど過ごしてすぐにベンチャー企業に転職し、事業の立ち上げに1から携わってきています。そのため、私は他の多くの方より20代の時間を仕事に費やしてきています。

しかし、それは単純にその仕事が楽しかったからやっていただけで、楽しくもないことに対して「仕事だから」で多くのことが片づけられてしまうことに違和感を覚えていました。

どんな仕事でも一生懸命やればそれなりに楽しめます。しかし、仕事のためにプライベートの時間を犠牲にしたり、婚期を遅らせたりするようなことはあってはならないとも考えています。

仕事であれば嫌なことも我慢すべきという理不尽

考える

ここ最近の私は、ベンチャー企業として事業を立ち上げた会社が、他の多くの会社と同じようにつまらない会社になっていくのを間近で見てきました。

最も頭にきていることが何の改善もしないわりに口だけはいっちょ前の同僚です。以前は部下だったのですが、あまりにも言うことを聞かず、やってられないので上司を降りました。

事業の立ち上げから数年経ったからといっても、ベンチャー企業は10年生き残るまでは死に物狂いで業務に臨まなければなりません。とはいっても、業務の改善はなんてことはない気付きがまだまだたくさんあるような状況です。

そういった小さな気付きを1つ1つ実行していくだけで十分利益を上げることができるのですが、現同僚である以前の部下は何かを変えるということに対して異様に抵抗するのです。

もちろん、業務を大きく変更する必要があるようなことで問題点を挙げるのは構いません。ですが、例えば「A→B」で進めていた業務を「B→A」でやった方が効率がいいなんて提言にも必死で抵抗してくるのでアホらしくなってしまいます。

ベンチャー企業ですから直接社長に不満を言っても「それを教育するのが仕事」とかほざくので全くやってられません。

結局、「やる気がないなら放っておけばいい」という結論に達して、その元部下の上司を降りることにしました。それでもほとんど給与は変わらなかったので、降りてよかったと思っています。

その後は転職の準備やらなんやら忙しくしていたので、みるみるうちに業績が下がっていきましたが、私の知ったことではありません。

関連記事:仕事を辞めたいと考える根本的な原因はほぼ全てが人間関係にある

仕事がつまらないと感じたり仕事が辛いと感じたりした時に、「なぜそう感じるのか」という問いを5回ほど行うと、十中八九人間関係に根本的な原因があるという結論に達します。仕事はどんなことをするかも大切ですが、同じくらい誰とするかも大切なのです。

別に我慢なんてする必要はない

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言うことを聞かない部下に手を焼いていた時などは、多くのことを我慢しながら仕事をしていましたが、そんな仕事が楽しいわけがありません。この時から強く感じていたのですが、いざという時にすぐ動ける状態でないと嫌な状況に陥っても抜け出すことができません。

仕事で嫌なことがあっても我慢するというのは、他に選択肢のない人が仕方がなくやることです。はっきり言って嫌なら辞めればいいですし、副業などで収入を得ることができていれば、転職の条件にそこまでこだわらなくても生活レベルが極端に変化することもありません。

私は今の職場が嫌だと思ってから抜け出すまでに2年ほどかかってしまいましたが、単純に収入源をどうするかという問題を解決する必要があっただけで、普段から転職をすぐに検討できるレベルにしておいたり、副業に手を出していたりすれば、嫌だと思った瞬間に退職できました。

嫌な仕事を我慢して続けるのは単純に他に収入源がないだけです。少しでも職場でそのような思いをしたら、すぐに出ていくための行動にシフトすることをおすすめします。

会社で我慢している全ての方にお伝えしておきたいのですが、組織はそう簡単に変わりません。さっさと転職してしまった方がいいです。

自分が得意とすることでお金を稼げるようにする方が大切

業績アップ

仕事が楽しい、というより仕事をする上でのストレスが少ないということは非常に大切なことです。私もベンチャー企業で事業の立ち上げから参画していた会社がここまでつまらなくなってしまうとは思いもよりませんでした。

私にとっては仕事はお金を稼ぐ手段でしかないので、自分が得意とすることでお金を稼げるようにするかを考えておくことが、どれだけ大切なことかに気付きました。

また、会社なんていくらでもあるし、仕事なんていくらでもあると考えて、もっと会社と対等に付き合おうとする姿勢も大事だと思っています。

今やお金を稼ぐ手段は無数にありますし、そのためのプラットフォームも数多くあります。会社にいながら副業をすることも簡単になっているので、自分が得意とする分野でお金を稼げるようにしておくこともおすすめします。

関連記事:貯金は半年分の生活費(約100万)は持っておいた方がいい

今回は社会人の方が持っておくべき貯金の金額について説明します。基本的には半年分の生活費として大体100万円ぐらいが最低金額になります。

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もっと転職を身近に感じられる社会が求められています。ブラック企業の根絶や労働環境の向上、改善には転職しやすい社会になることが大前提です。その前提があれば残業代0法案なども効果が出るでしょう。現時点ではやや効能に疑問があります。

それでも、価値のある仕事は時間をかけるだけでは生まれません。時給という概念は早々になくしていくべきことなのでしょう。

Ideal Job 天職に転職だ”はもっと気軽に転職できる社会の実現を目指しています。このページをご覧の方には「仕事が辛い・つまらないと感じるようになった時に見直した方がいい人生の目的について」も参考になります。

多かれ少なかれ仕事には辛かったりつまらなかったりする部分はあると思いますが、毎日そのように感じてしまう場合は転職も検討した方がいい兆候です。今回は仕事が辛い・つまらないと感じるようになった時に見直した方がいい人生の目的についてお伝えします。
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それでは今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。